ひたちなか大草原の花火と音楽2〜一万発のイリュージョン〜

2010年9月18日(土)開催


花火三国志

現在、日本にはおよそ15,000人の花火職人がいます。 そのほとんどは夏場のシーズン中は全国の花火大会に飛び回り、製作作業は花火大会の少ない冬場に行います。 先祖代々受け継いできた伝統の技術とノウハウを注ぎ込み、手作業により日本の花火文化が継承されています。 また、バリエーションが増え、テクノロジーも進化した現在、新たな花火の開発にも日夜努力を重ねています。 そんな花火職人の中から、今回の花火大会を彩るのは花火界のトップ・ツーといっても過言ではない巨匠が参加となりました。

野村花火工業株式会社

もはや説明の必要がない、文字通り花火界のスーパースター。毎年途切れることなく内閣総理大臣賞を受賞し続ける野村花火は、平成元年に四代目野村陽一が代表に就任しました。茨城で花火といえば誰もが賞賛の眼差しで語る四代目は、全国に数多くのファンを持つ日本の花火界を代表する花火師です。

●2009年度の主な受賞歴
土浦全国花火競技大会 内閣総理大臣賞
・[スターマインの部]  優勝・特別賞
・[10号玉の部]  優勝・特別賞

●その他の受賞
・いばらき産業大賞奨励賞


丸玉屋小勝煙火店

元治元年(1863年)より丸玉屋を号し、以来広く花火の製造・販売を始めました。戦後は日本の花火を海外へ輸出し、日本の花火の優秀性を認められた唯一の花火会社として発展してきました。その後、日本花火の紹介を世界中に行い、数ある伝統文化の中でも最高の評価を世界中から得る基礎を築いてきました。

●2009年度の主な受賞歴
伊勢神宮奉納全国花火競技大会
・[打上花火の部] 準優勝
・[スターマインの部] 準優勝
全国花火競技大会 大曲の花火
・[昼花火の部] 優秀賞
・[10号玉の部] 優秀賞



紅屋青木煙火店

多くの花火職人が青木の花火を目指し、また現当主青木昭夫自身も慢心することなく、現状に留まることなく研鑽を続け進化している煙火店。異次元の凄みを放つ完成度は、特に割物花火の限界領域を拡張し続け、作家性の高い花火によって、より高い次元へと飛躍を続けています。

●2009年度の主な受賞歴
諏訪湖湖上祭花火大会
・[10号早撃ち競技] 優勝
全国花火競技大会 大曲の花火
・[昼花火] 準優勝
土浦全国花火競技大会
・[スターマインの部] 準優勝


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(C)ひたちなか「大草原の花火と音楽」実行委員会